展示会おまけ
2019. 05. 10
建築倉庫ミュージアムでガウディ展と同時開催されていた「木質時代の東南アジア建築展」 詳しい説明は割愛させていただきますが、高温多湿地域で工夫された木造建築模型が展示してありました。 その中でなんとなく参考になる模型を撮影 …
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建築倉庫ミュージアムでガウディ展と同時開催されていた「木質時代の東南アジア建築展」 詳しい説明は割愛させていただきますが、高温多湿地域で工夫された木造建築模型が展示してありました。 その中でなんとなく参考になる模型を撮影 …
続きを読む2019. 05. 09
19~20世紀を代表する世界的建築家「アントニオ・ガウディ」 ガウディの作品は「模型とスケッチ」を中心に「現場」で検討しながら「職人」と共につくりあげられていて「図面」はほとんど残されていないそうです。 しかしながら、手 …
続きを読む2019. 05. 07
ゴールデンウィークの後半は好天に恵まれ、絶好のレジャー日和でしたね。 私も3・4・5日の3日間は休むことができましたが、「無計画」に休みに突入してしまったので 急遽、近場で検索した「アクアワールド・大洗水族館」に家族とド …
続きを読む2019. 04. 30
先日、大阪のフェステイバルホールに行ってきました。 音響の良さ、ライティングの良さに驚きました。 こんなに一体感のあるホールは初めてだと感じました。 何も知らず訪問したので、帰ってから調べましたら、音響の良さでは日本では …
続きを読む2019. 04. 29
造作の食器棚などは、設計の段階で色々な手法で間接照明を計画できますが、 GRAFTEKTなどの既製品のバックセットへ施工となると製品保証や設置スペースの問題でなかなか難しいところがありますよね。 そんな場所へ間接照明を設 …
続きを読む2019. 04. 28
狭小住宅ではバルコニーの床や天井のレベルを揃えて「ソト・ウチ」をつなぐことで内部空間に広がりを与えることができます。 わずかなスペースでも「造作」を丁寧に仕上げることで品の良い室内アクセントにもなります。 天井に貼った無 …
続きを読む2019. 04. 27
住宅密集地で隣棟間隔が狭い家づくりでは、室内からの「抜け感」を出すため窓位置にはこだわって計画しています。 その中の一つにプライバシーに配慮しつつ、周囲の建物の「間」をめがけてピクチャーウインドウを設けたりしています。 …
続きを読む2019. 04. 26
以前ブログでご紹介した郵便ポスト「ボビ」を設置しました。 「ボビ」はロンドンの衛兵の意味だそうで フォルムはその衛兵がかぶっているとんがり帽子のようとのこと。 フィンランドのBOBI社の製品です。 そのたたずまいは、まる …
続きを読む2019. 04. 25
STORY・HOMEの家づくりではよくオーダーで制作した鉄骨部材を各部に使用します。 その際、常にこだわってるのが壁、天井への接続部材を隠すこと。 一見すると「当たり前」のように感じるかと思いますが、現場での施工は大変手 …
続きを読む2019. 04. 23
STORY・HOMEでは洗面化粧台やトイレの手洗いカウンターなどを造作することが多いです。 特に洗面化粧台はデザイン重視か、機能重視するかで分かれるところ。 機能を重視した場合、大きな深めの洗面ボウルを採用することが多い …
続きを読む2019. 04. 22
街中の新緑も綺麗な季節になりましたが、この時期はスタジオのインテリアグリーンも新しい葉を付け元気に育っています。 玄関隣に置いたオリーブの寄植えの枝にも黄色い可愛い花が咲きました。 オリーブの枝も大きくなったような気がし …
続きを読む2019. 04. 21
草木や花々の綺麗な季節になりました。 近くにある佐倉ふるさと村のチューリップが見ごろをむかえています。 佐倉市内の各小学校の生徒が植えた区画などもあり、連日にぎわっています。 私のいつものウォーキングコースですが、今は駐 …
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